さあ帰ろう

残業したくてしているわけではない。だがこれをなんとかせんことには、どうにもこうにも埒があかん。いやでもこれ俺がやらないといけないの?ほんと?必要?これ?どうしても今やらないとダメ?

そんなシステムメンテナンスを外部に委託するという手段もあるかもです
  • 俺、このシステムを改修したらバカンスに行くんだ…

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  • 行けばいいじゃない、みんなでBBQ、行けばいいじゃないの

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内製 vs 外注 (4)外注のデメリット

お世話になっております、有限会社ビアスラインでございます。

いやはや、もうこれだけ暑いと、普通の暑さがどんなものだったか忘れてしまいそうですな。

暑さのあまり脳みそが溶けて耳から流れ落ちそうになるのを必死に止めながらこのブログを書いております。
うそですが。

 

さて。

前回、外注メリットを書かせていただいたわけですが、今回はその反対、デメリットに関して書かせていただこうかと存じます。


【・作業の管理がしにくい、なにをやっているのかが見えにくい】

作業場所が離れている場合には、なかなか業務管理がしにくいところがございます。
かといってあんまり細かく管理しなくてはいけないとなると、手間を軽減するために外部委託にしたメリットが薄くなってしまうというところ。
揺れ動く発注者の方のお気持ち、お察しいたします。

「であれば、細かく作業内容を報告していただこう!」
となることもあるのですが、こちら諸刃の剣。
報告するための手間で実作業を圧迫してしまっては本末転倒。

また進捗率などで報告をいただいたとして、仮にその数値が80%と報告された場合「なんだもう8割完成かー、楽勝じゃーん」と高をくくっていたのにいざ蓋を開けてみたら、なんかもう全然だったなんていう、笑いが凍りつくそんなご経験ございませんでしょうか?

【・社内にいるわけではないので意思疎通がしにくい】

オフィスを共にしているわけではなく、それぞれのオフィスでの業務にあたる場合、簡単には連絡が取りづらいというものがあります。
電話・メール・チャットなどのツールを利用したとしても、すぐにレスポンスがもらえない場合も。
こういう「距離がある」状態ですと、ちょっとしたことの確認を怠ることが多くなるかと。
その「ちょっとしたこと」が積み重なってくると、結果、大きな問題を引き起こす可能性がございます。

「相手を信じる」というのも大変すばらしいことなのですが、軽くワルツを踊るかのようにその期待を裏切られてしまった日には、もう何を信じていいのか何もわからくなってしまいそう…そうだ、出家しようと、発注された方も京都に行くような軽やかさで人生を変えてしまうことになりかねません。

【・内製に比べコストがかかる】

社員さんを雇用される場合に比べ、やはりコストがかかってしまうケースが多いかと。
ただ場合によってはパッケージ化されているサービスを上手く利用することで、コストをお安くすることも可能です。

そういった部分も含め、気軽に相談できる外注さんを普段からみつけておくという努力が必要なのは知ってるっちゅーねん、それが出来てたらこんな記事読んでないっちゅーねん、はいそうですね、全くおっしゃる通り。

内製の場合には社内ということで見えにくくなりがちな「制作・運用コスト」というものがネックになりやすいかと存じます。


以上でございます。

プロローグを含め5回にわたって書かせていただいた「内製 vs 外注」ですが、今回で最終回となります。
ご参考としていただければ幸いでございます。

改めて文章としてみますとやはり内製と外注、それぞれいいところも悪いところもございます。

ケースバイケース、適材適所というところで使い分けができればよろしいのですが
「結局のところ内製も外注も人材しだいなんだよな…」
と遠い目をされていらっしゃるようでしたらすいません。なんかすいません。