さあ帰ろう

残業したくてしているわけではない。だがこれをなんとかせんことには、どうにもこうにも埒があかん。いやでもこれ俺がやらないといけないの?ほんと?必要?これ?どうしても今やらないとダメ?

そんなシステムメンテナンスを外部に委託するという手段もあるかもです
  • 俺、このシステムを改修したらバカンスに行くんだ…

    俺、このシステムを改修したらバカンスに行くんだ…

  • 行けばいいじゃない、みんなでBBQ、行けばいいじゃないの

    行けばいいじゃない、みんなでBBQ、行けばいいじゃないの

なぜ、弊社は既存のシステム改修のみを専門におこなっているのか?

お世話になります、有限会社ビアスラインでございます。

弊社は既存システムの改修・メンテナンスを専門におこなっている会社です。
新規でのシステム開発は承っておりません。
(本当)

ではなぜ、こういった事業形態で業務をおこなっているのかというのが、皆様方には疑問になってくるのではと存じます。

それは、ある案件がきっかけとなります。

あ、大丈夫です。
なんかちょっといい話し的な方面に持っていってキラキラした感じを語り上げることはいたしませんし、最終的に健康サプリメント販売の誘導バナーがでてきたりもしませんので。
(本当)


そのプロジェクトはお世辞にも、すばらしいとは言えないものでして。
お付き合いのある会社さんからのご依頼ということで担当をさせていただくことになった弊社でさえも、正直そう思いました。

とあるBtoCのシステムでした。

言葉は悪いのですが、ろくにメンテナンスもされていなかったため、利用者のユーザさんにも、内部スタッフが利用するための管理画面でも、使う人間が不便を感じながらも、それが改善されないまま放置されてしまっているシステムでした。

まず、そちらの会社さまは基本が営業会社さんであったためシステムに明るい人が内部にいない。
それではいけないとエンジニアを内部に迎えいれたものの、社内での理解や協力を得ることができず孤軍奮闘をするはめになることが多かったのではと思います。
何度もシステム担当が入れ替わり、場当たり的な改修を続けた結果、プログラムコードは入り組んで混沌としてしまっておりました。

そんなシステムのソースコードを追いながら、内部の仕組みを紐解き、それらをドキュメントに起こす。
それでもわからない部分は、管理画面のオペレーターを長く担当されている方がいらっしゃったので、その方にお話しをうかがう。

そんな日が続いた中で、ある日ふと思います。

たぶん、こういうシステムは、もっといっぱい世の中にある。

システムは人を支えるもの。
なのに逆に人がシステムを支えている。
こんなおかしなことになっているシステムが。

こんな人を不幸にするシステムがあってはいけない。


 

じつは個人的に「なにか人を癒やす職業につけないか?」と強く思っていた時期があります。

当時は東洋医学に興味を持っていたため、これを学ぶことで人を癒せる人間になれないだろうか?と考えていました。

が、これは当時、お世話になっていたカイロプラティックの先生に止められたため、断念。
なかなか気持ちだけではやっていけない業界だそうです(苦笑)。

では自分にできること
「システムの面倒をみることで、人助けはできるだろうか?」
と自問自答を繰り返し繰り返し…。

結局、そのときはどちらとも言えず答えがでなかったのですが、先のプロジェクトを経験したことにより
「ちゃんと管理するものがいないシステムをメンテナンス・改修することで、間接的に人を助けることはできる」
と確信しました。

もちろんそういったシステムを生まないことがまず大事ということはわかっています。

それでもすでにもう存在している「少しかわいそうなシステム」を利用しなくてはいけない方たちの負担をなにかしら軽減できないか。

 

こうして、弊社の基本理念が生まれます。

 

 

いや、いいお話しでした。
(ほろり)

全米が泣いて、列島が震撼しました。
(うそ)

 

システムであれば、弊社でなにかしらできることもあるかと思います。

お気軽にご相談ください。

m(_ _)m